心療内科のお話、再起動

 心療内科のお話という題目で、私が日頃感じている、病状、症状に対する考え方を書いてきた。学問的なものやエビデンスがあるものというより、あくまでも私の主観的なイメージを書いてきた。始めたのは大昔で、これまでの間にブログ媒体の事情で継続できなくなったり、知らない間にブログ会社が閉鎖されていて、立ち消えになっていた。当初書いていたものは、データとして保存できたので、それは現在でも読むことができる。コロナの時期に再開したものはいつの間にか亡くなってしまった。

今回、気を取り直して、もう一度、書き始めてみようと思った。クリニックを初めて20年以上が経過したが、その間に医学的進歩も著しく、社会的事情も大きくかわった。ネット環境もものすごく進歩し、HPもとてもスタイリッシュなものがメインになっている。私が始めた頃はまだそんな状況ではなかったので、HPも手作りのままだ。私も当然年をとりなかなか現実の変化についていけないのが正直なところだ。今やAIの発達によって、平均的な情報やいわゆる正しい情報を得るためにはAIを使えば簡単にえることができる。医学的情報も基本的な情報、かなり詳しい情報も得ることができる。

そういった状況であえて、何か情報を発信することに何の意味があるのか。それはいわゆるエビデンスのある正しい情報ではなく、私自身が実際の臨床体験に基づいた印象、思いを書いていくことだと思う。なので医学的標準的情報、エビデンスがある情報などは普通にネットやAIで調べていただきたい。その点はご容赦いただきたい。

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